お中元人気の
おすすめギフト特集2023お中元、暑中見舞い、残暑見舞いなどの夏ギフト選びは薬王堂ECギフトでどうぞ。ハムや肉・海鮮などの定番惣菜ギフト、オシャレな涼スイーツ、旬のフルーツ、アイスクリーム、全国各地の産地品など豊富な品揃えが自慢です。最大40%OFFのお得な商品も多数ご用意しており、お中元はもちろんご自宅用にもぜひご利用ください。また、お中元を贈る際のマナーや贈る時期、お礼状の書き方などもご紹介しております。大切な方への感謝の気持ちを込めた夏のギフト選びにぜひお役立てください。
定番ギフトから探す
定番商品をカテゴリ別に分類しているため、贈り先様にふさわしい商品を選ぶことができます。贈り物選びにお役立てください。
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素麺・うどん・麺類
つるっとのど越しの良いそうめんやうどんは夏の贈り物にぴったり。昔と変わらぬ伝統の味をどうぞ。
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アイス
お家時間にホッと一息できたり、ご家族みんなで楽しめる有名店のお菓子や果物入りのアイスなど豊富に取り揃えました。
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洋菓子・和菓子
有名店のクッキーやフィナンシェ、涼しげなゼリーなどおしゃれなスイーツが勢揃い。
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ハム
定番人気のハムギフトがお買い得価格で種類豊富にご用意中!贈り物はもちろん、ご自宅用にもどうぞ。
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肉・肉加工品
銘柄牛から、ローストビーフ、ハンバーグなどの肉惣菜まで、厳選した品々をご紹介。
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フルーツ・野菜
メロン、シャインマスカット、桃をはじめ旬のフルーツ盛り合わせまで豊富にご用意しました。
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油・調味料
毎日使うものだから、健康志向のオイルなどもご用意。日持ちのする物はもらって嬉しいギフト
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海苔・缶詰・珍味・惣菜
日持ちのする乾物や蟹の缶詰、フリーズドライのお味噌汁などバラエティ豊富にごご紹介。
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うなぎ・魚介類・加工品
うなぎや人気の明太子、干物、焼くだけでおいしい漬け魚、海鮮丼の具セットなどおすすめの海産物をご用意しました。
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飲料・緑茶・コーヒー・ジャム
果汁100%ジュースや本格的なジンジャエール、コーヒー・お茶など多数ご用意しました。
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洗剤・石鹸・入浴剤
洗剤はほぼ毎日使うもので、その実用性の高さから贈り物として常に人気があります。
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カタログ
若い世代からご年配まで、様々なシーンで贈れるカタログギフト。美食の方にもご満足いただけるグルメカタログもご用意。
予算から探す
予算は贈り先様との関係性によって、変わってくるものです。手軽に贈れる3,000円未満から5,000以上の贅沢グルメまで価格帯別にまとめました。
薬王堂ならでは!
人気特集から探す
夏ギフト・夏グルメにおすすめの商品ピックアップ。特集毎に人気商品からセレクトしているので、贈り先様にピッタリの商品が見つかるはず。
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見栄えのする夏らしいギフト
ゼリーや、涼しげなくずもち、アイスクリームなど、暑い夏にピッタリの見た目にも涼しげなギフト。
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旬の味覚を贈る、フルーツギフト
みずみずしくて甘いスイカ、贅沢なメロンや桃、ジューシーなマンゴーなど。
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自信を持っておすすめ!有名店の定番ギフト
有名店の味わいと品質が自慢の定番ギフトを、贈り物としても最適なラインナップでご用意しました。
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多くのお客様に選ばれたお中元グルメ
実際にお客様から選ばれた売れ筋ギフトだから、安心して贈れます。
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お土産にもおすすめの常温グルメ
夏でも温度管理不要で手軽に贈れる手土産をご用意しました。
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お取り寄せできる絶品グルメ
自宅で楽しめる絶品グルメをお取り寄せ!こだわりの味と品質を求めた商品を厳選しました。
贈る相手から探す
贈り先様によって、お中元の好適品は変わります。贈り先様に応じた商品をセレクトしました。
お中元のマナー・基礎知識
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お中元の起源とは?
お中元は、お世話になった人に日頃のお礼や感謝の気持ちを伝える夏の贈りものです。お中元とはもともとは中国の習俗の1つで、旧暦7月15日のことを言います。この日に行われていた祭りに仏教の盂蘭盆会(お盆)が混ざり、祖先の霊を供養する日とされるようになりました。このような文化的な背景から、お中元が発展していったと考えられています。現代では、お中元はビールや果物、菓子、牛肉など様々な商品が贈られるようになりました。
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いつ贈ればいいの?
お中元を贈る時期には地域性があり、主に東日本では7月1日から7月15日まで、西日本では7月中旬から8月15日までとされてきました。しかし、最近では7月15日までに贈ることが一般的になりつつあります。なお、首都圏周辺では、7月15日を過ぎて立秋までは「暑中見舞い(御伺い)」、立秋(概ね8月7日か8日ごろ)を過ぎて8月末頃までは「残暑見舞い(御伺い)」となります。地域の習慣を確かめてから贈ると良いでしょう。※「御伺い」は目上の方。
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お中元の予算は?
世代や贈り先様との関係性によりますが、一般的には3,000円~5,000円前後が一般的です。特別にお世話になった方や取引先様の会社などへ贈る場合は、10,000円程度の品物を贈ってもよいでしょう。ただし高額すぎる贈りものはかえって相手に気を遣わせてしまったり、高額な贈りものは失礼にあたるという考え方もあるようです。また、お中元は一度きりではなく、毎年贈るものになるので、お互いにとって負担にならない程度で続けられるのがいいでしょう。
予算から選ぶ -
義父母へのお中元
お中元はお世話になったお礼に感謝の気持ちを込めて贈るものですが、初めて義理の両親に贈る場合は注意が必要です。お中元は一度始めると継続して行うもので、家庭によってはお中元を贈る習慣がない家庭や、帰省時の手土産という形で代用する場合もあるので事前に確認しておいた方が安心です。合わせて食の好みやアレルギーの有無などしっかりとリサーチして、喜んでもらえるギフトを贈りましょう。
贈る相手から選ぶ -
お中元をいただいたら
お中元をいただいたら、お礼をするのがマナーです。届いてから3日以内に、封書やハガキでお礼状を出すのが礼儀です。ただし、親しい間柄なら電話や直接お中元が届いたお礼をするのも良いでしょう。お礼状を出す場合は、季節の挨拶、近況をたずねる言葉、お中元をいただいたお礼、相手や相手の家族の健康を気づかう言葉、結びの挨拶を書くと良いでしょう。相手の状況や気持ちを考えながら、感謝の気持ちを伝えましょう。
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喪中の方へのお中元は?
お中元は日頃の感謝の気持ちやお礼を伝える贈り物であるため、喪中の方に贈っても問題はありません。ただし、四十九日の間は、法事や法要の手配に追われていたり、気持ちの整理もついていないため、忌明け後に贈るのが良いでしょう。その場合のし紙や、紅白の水引を使わず、白無地の紙や白い短冊にお中元と表書きを入れます。お悔やみの気持ちを込めた手紙やメッセージを添えると、より相手の心に届く贈り物になるでしょう。
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お中元の断り方
環境や状況の変化により、お相手の方と疎遠になっていたり、関係性が薄くなっている場合は「お中元を辞退したい」と伝えた方が双方にとって良い場合があります。まずはご厚意に対してお礼の気持ちをしっかりと伝えた上で、お礼状に次回から辞退したい旨を一言添えるといいでしょう。今後の関係性など、心配される方も多いですが、お断りすること自体は失礼にあたりません。ただし、お贈りいただいた品物を返送したり、受け取り拒否をしてしまうと失礼になってしまうので注意しましょう。
お届けについて
- 期間限定商品以外の商品は、お申込み受付より1週間前後で発送します。
- 商品のお届けは、別途表記のあるもの以外は2023年6月15日(木)~8月10日(木)前後となります。
- お届け日のご指定は、お申込み受付より10日以降から承ります。
※お届けの最終希望日は、8月10日(木)までとさせていただきます。「フルーツ」等で収穫時期がある商品につきましては、お届け日のご指定ができません。予めご了承ください。 - お届け先様が同じでも2つ以上の商品をご注文の場合は、お届け日やお届けのタイミングが異なる場合がございます。
- のしのサイズや形式は出荷元により異なりますので、選択できません。
のし・包装について
- 包装形態については、商品それぞれの商品ページにある「のし・包装について」をご覧の上、ご確認ください。
- のしの表書き、のし下の名入れは、商品ページでご入力ください。のしが付けられない商品は、設定メニューが表示されません。予めご了承ください。
- のしのサイズや形式は出荷元により異なりますので、選択できません。
- 「あいさつ状」や「手紙」は、ギフト商品と同送することはできませんので、予めご了承ください。