お中元人気の
おすすめギフト特集2022お中元、暑中見舞い、残暑見舞いなどの夏ギフト選びは薬王堂ECギフトでどうぞ。暑い夏には見た目にも涼しげなゼリーやアイス、ジュース類が人気です。他にも夏が旬のフルーツ、おしゃれなお菓子やお取り寄せグルメなど全国各地から豊富に集めました。最大43%割引のお得な商品も多数取り揃えています。またお中元に関するマナーがわからず困った方に、お中元の豆知識も掲載しております。大切な方へ感謝の気持ちを込めて贈りましょう。
定番ギフトから探す
夏ギフト・夏グルメにおすめの品を定番ギフトからお探ししていただけます。夏が旬のフルーツやうなぎなど上質な商品をバラエティ豊かに取り揃えました。お中元にぴったりなギフトを幅広いカテゴリからお探しください。
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素麺・うどん・麺類
つるっとのど越しの良いそうめんやうどんは夏の贈り物にぴったり。昔と変わらぬ伝統の味をどうぞ。
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アイス・洋菓子・和菓子
お家時間にホット一息できたり、ご家族みんなで楽しめる有名店のお菓子や果物入りのアイスなど豊富に取り揃えました。
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ハム・肉・肉加工品
年代問わず人気の肉ギフト。ハムやローストビーフから銘柄牛のステーキなど、ちょっと高級な贈り物まで。
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フルーツ・野菜
メロン、シャインマスカット、桃をはじめ旬のフルーツ盛り合わせまで豊富にご用意しました。
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うなぎ・魚介類・加工品
うなぎや人気の明太子、干物、焼くだけでおいしい漬け魚、海鮮丼の具セットなどおすすめの海産物をご用意しました。
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飲料・緑茶・コーヒー・ジャム
夏のギフトで飲み物を贈るのもおすすめ。果汁100%ジュースや本格的なジンジャエール、コーヒー・お茶など多数ご用意しました。
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油・調味料・海苔・缶詰・珍味
毎日使うものだから、健康志向のオイルなどもご用意。日持ちのする物はもらって嬉しいギフト
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洗剤・石鹸・入浴剤
洗剤はほぼ毎日使うもので、その実用性の高さから贈り物として常に人気があります。
予算から探す
お歳暮の予算相場は一般的に3,000円から5,000円程度と言われていますが、贈り先様との関係性によって、変わってくるものです。ご予算別でお探しの方はこちら。
薬王堂ならでは!
人気特集から探す
500点以上の中から、夏ギフト・夏グルメにおすすめの商品を集結。特集毎に人気商品からセレクトしているので、贈り先様にピッタリの商品が見つかるはず。
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見栄えのする夏らしいギフト
夏の風景やお祭りを感じさせるゼリーや、うちわ煎餅、焼き鳥、涼しげなくずきり、ラムネなど季節を感じる贈り物。
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大切な方に贈りたい名店の逸品
創業160年以上の京都の老舗の商品や名店の中華やハンバーグなどの肉ギフト、スイーツなど幅広くご用意。
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素材を生かしたとっておきの厳選グルメ
お家から産地を応援。伝統的な手延べ製法による素麺や、女性に嬉しい馬刺し、素材にこだわったドリンクなどおすすめの商品を集めました。
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時短で簡単。なのにおいしいグルメ
サッと温めるだけの簡単調理で人気のチェーン店、名店のグルメを楽しめます。贈り物はもちろん、ご自宅用にも。
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夏の贅沢品。うなぎの蒲焼きグルメ
日本各地の選りすぐりの国産うなぎを丁寧に焼きあげました。ご自宅で本格的な味を楽しんでいただけます。
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外さない受賞歴のある厳選グルメ
食のプロや評論家からも選ばれた商品の中からセレクトしました。ステーキや手まり寿司、スイーツなどをご紹介。
贈る相手から探す
贈り先様によって、お中元の好適品は変わります。贈りもののマナーを踏まえ、先様に応じた商品をセレクトしました。 好適品の中からお選びいただけます。
お中元のマナー・基礎知識
贈り先様によって、お中元の好適品は変わります。贈りもののマナーを踏まえ、先様に応じた商品をセレクトしました。
好適品の中から楽に商品をお選びになりたい方は、こちらからどうぞ。
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お中元の起源とは?
お中元は、お世話になった人に日頃のお礼や感謝の気持ちを伝える夏の贈りものです。お中元とはもともとは中国の習俗の1つで、旧暦7月15日のことを言います。この日に行われていた祭りに仏教の盂蘭盆会(お盆)が混ざり、祖先の霊を供養する日とされるようになりました。江戸時代以降はお盆の礼として親類やお世話になった目上の方にお礼と上半期のご挨拶を込めて贈りものをする習慣へと発展し、現在のような形になりました。
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いつ贈ればいいの?
お中元を贈る時期には地域性があり、主に東日本では7月1日から7月15日まで、西日本では7月中旬から8月15日までとされてきました。しかし、最近では7月15日までに贈ることが一般的になりつつあります。なお、首都圏周辺では、7月15日を過ぎて立秋までは「暑中見舞い(御伺い)」、立秋(概ね8月7日か8日ごろ)を過ぎて8月末頃までは「残暑見舞い(御伺い)」となります。地域の習慣を確かめてから贈ると良いでしょう。※「御伺い」は目上の方。
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お中元の予算は?
世代や贈り先様との関係性によりますが、一般的には3,000円~5,000円前後が一般的です。特別にお世話になった方や取引先様の会社などへ贈る場合は、10,000円程度の品物を贈ってもよいでしょう。ただし高額すぎる贈りものはかえって相手に気を遣わせてしまったり、高額な贈りものは失礼にあたるという考え方もあるようです。また、お中元は一度きりではなく、毎年贈るものになるので、お互いにとって負担にならない程度で続けられるのがいいでしょう。
予算から選ぶ -
義父母へのお中元
お中元はお世話になったお礼に感謝の気持ちを込めて贈るものですが、初めて義理の両親に贈る場合は注意が必要です。お中元は一度始めると継続して行うもので、家庭によってはお中元を贈る習慣がない家庭や、帰省時の手土産という形で代用する場合もあるので事前に確認しておいた方が安心です。合わせて食の好みやアレルギーの有無などしっかりとリサーチして、喜んでもらえるギフトを贈りましょう。
贈る相手から選ぶ -
お中元をいただいたら
お中元をもらったら、お礼をするのがマナーで、届いてから3日以内に、封書やハガキでお礼状を出すのが礼儀です。ただし、親しい間柄なら電話でお中元が届いたお礼をするのも良いでしょう。お礼状を出す場合は、季節の挨拶、近況をたずねる言葉、お中元をいただいたお礼、相手や相手の家族の健康を気づかう言葉、結びの挨拶を書くと良いでしょう。相手の状況や気持ちを考えながら、感謝の気持ちを伝えましょう。
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喪中の方へのお中元は?
お中元は日頃の感謝の気持ちやお礼を伝える贈り物であり、お祝いという意味の贈り物ではないので、結論は問題ありません。ただし、四十九日の間は、気持ちの整理もついていないため、忌明け後に贈るのが良いでしょう。その場合のし紙や、紅白の水引を使わず、白無地の紙や白い短冊にお中元と表書きを入れ、贈ります。またご自身が喪中の場合も通常通りお中元を贈っても大丈夫です。ただ、忌中の場合は控えるのが無難です。
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お中元の断り方
環境や状況の変化により、お相手の方と疎遠になっていたり、関係性が薄くなっている場合は「お中元を辞退したい」と伝えた方が双方にとって良い場合があります。まずはご厚意に対してお礼の気持ちをしっかりと伝えた上で、お礼状に次回から辞退したい旨を一言添えるといいでしょう。今後の関係性など、心配される方も多いですが、お断りすること自体は失礼にあたりません。ただ、お贈りいただいた品物を返送したり、受け取り拒否をしてしまうと失礼になってしまいます。
お届けについて
- 期間限定商品以外の商品は、お申込み受付より1週間前後で発送します。
- 商品のお届けは、別途表示のあるもの以外は、2022年6月15日(水)~8月10日(水)前後となります。
- お届け日のご指定は、お申込み受付より10日以降から承ります。
- ※お届けの最終希望日は、8月10日(水)までとさせていただきます。「フルーツ」等で収穫時期がある商品につきましては、お届け日のご指定ができません。予めご了承ください。
- お届け先様が同じでも2つ以上の商品をご注文の場合は、お届け日やお届けのタイミングが異なる場合がございます。
- のしのサイズや形式は出荷元により異なりますので、選択できません。
のし・包装について
- 包装形態については、商品それぞれの商品ページにある「のし・包装について」をご覧の上、ご確認ください。
- のしの表書き、のし下の名入れは、商品ページでご入力ください。のしが付けられない商品は、設定メニューが表示されません。予めご了承ください。
- のしのサイズや形式は出荷元により異なりますので、選択できません。
- 「あいさつ状」や「手紙」は、ギフト商品と同送することはできませんので、予めご了承ください。